
ウェビナー概要
Webサイトを運用する中で、「アクセス数が増えない」、「お問合せが増えない」などのお悩みをお持ちではないでしょうか?
本ウェビナーでは、本日から役立つWebサイトの改善方法について解説します!
2024年の印象は円安・物価高が1つ挙げられると思います。
ただ、円安・物価高はまだ始まったばかりで、2025年は更に加速が予想されます。
いま日本企業がすべきことは下記の4つと考えています。
①海外DXを早期に実現し、海外事業(もしくはインバウンド)で外貨を稼ぐこと
②「人手不足を受け入てコア業務のみを内製化、外注領域の明確化
③生産性の向上。DX・ITを駆使して、事業の計画(プランニング)と統制(コントロール)の精度を上げる
④スピーディーな価格転嫁。
製品やサービスの提供に必要なコスト増加分と利益を、製品やサービスの価格に反映させ、インフレスピードについていく。
<開催日時>
2025年2月6日(木)13:00~14:00
参加費:無料(zoomウェビナーにて開催)
<こんな方にオススメ!>
- 海外Webサイトのご担当者様・マーケティングご担当者様
- Webサイトを用いた戦略を立てたい方
- 自然検索流入状況を改善したい・更に伸ばしたいと考えている方
アジェンダ
- 昨今の海外事業動向
- 海外向けWeb戦略
ーコンテンツSEO:顧客のインサイトを理解し、検索意図に基づいたコンテンツを発信する。
ーテクニカルSEO:Googleや生成AIから認識しやすくする。 - デジタルマーケティングの基本は「双方向性コミュニケーション」
- チャットやMAを通じて顧客との接点を増やす
- 海外事業の基本は「プランニング」と「コントロール」
- 海外事業を一元的にリアルタイムでダッシュボード管理し、プランニングとコントロールの精度を上げていく。
登壇者
野口慎平(UDX株式会社 海外DX支援 事業責任者)
アクセンチュア株式会社に新卒でビジネス・テクノロジーコンサルタントとして就職。
日系製造メーカー・インフラ事業会社様向けにグローバル基幹システムや大規模CRMの提案・構築、運用設計に従事。
2016年よりプルーヴ株式会社に法人営業職として入社。
入社後はSIer業界や製造メーカー様のクライアントを中心に事業サポートを行う。
2021年1月より海外デジタルマーケティングサービスの責任者を務める。
慶應義塾大学理工学部・同大学院 理工学研究科電子工学修了。
ITストラテジスト、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)、応用情報技術者、情報処理プロジェクトマネージャ、上級ウェブ解析士、IoTコーディネーター取得。
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