
セミナー概要
海外事業を新たに推進、拡大するにあたって事前のリサーチは欠かせないものです。
市場規模やニーズ有無、コンセプトに対する評価などの調査結果は、進出国やターゲットの選定、商材の打ち出し方などに役立てることができます。
また、自社の製品が海外でどのような評価を受けているか、どのように使われているかなどの実態を知るためにも調査は欠かせない要素となっています。
今回のセミナーでは、パネル調査を始めとしたリサーチの重要性からリサーチの結果をWebマーケティングの戦略に活かすまでを「GMOリサーチ&AI株式会社」の山根氏と共にご説明します。
Webマーケティングを行う上での、ターゲットの選定方法や気を付けるポイントについても説明予定ですので、ぜひご参加ください。
<開催日時>
2025年2月27日(木)13:00~14:00
参加費:無料(zoomセミナーにて開催)
<こんな方にオススメ!>
- 海外調査を、短期間かつ低コストで行いたい方
- 調査データの活用方法が知りたい方
- 海外Webマーケティングの最新トレンドが知りたい方
アジェンダ
- 海外進出における市場調査の重要性について
なぜ調査からスタートすべきなのか
事前調査手法の紹介(デスクリサーチ、定量、定性etc..) - 調査手法のご紹介
UDX社との取り組み紹介 - 海外デジタルマーケティングの最新トレンド
- 市場調査結果を最大限に活用するポイント
世界のユーザーを鑑みたWeb戦略を立てる方法論
デジタルマーケティングの施策へ反映するポイントとは
調査結果を基に効率よくWebマーケティングを行うポイント紹介
登壇者
野口慎平(UDX株式会社 海外DX支援 事業責任者)
アクセンチュア株式会社に新卒でビジネス・テクノロジーコンサルタントとして就職。
日系製造メーカー・インフラ事業会社様向けにグローバル基幹システムや大規模CRMの提案・構築、運用設計に従事。
2016年よりプルーヴ株式会社に法人営業職として入社。
入社後はSIer業界や製造メーカー様のクライアントを中心に事業サポートを行う。
2021年1月より海外デジタルマーケティングサービスの責任者を務める。
慶應義塾大学理工学部・同大学院 理工学研究科電子工学修了。
ITストラテジスト、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)、応用情報技術者、情報処理プロジェクトマネージャ、上級ウェブ解析士、IoTコーディネーター取得。
山根優冶(GMOリサーチ&AI株式会社 営業企画課 マネージャー)
2021年にGMOリサーチ&AI(旧GMOリサーチ)に新卒入社。入社後は、セルフ型リサーチプラットフォームと海外調査の営業を担当し、多くの企業の市場調査を支援。現在は営業企画課のマネージャーとして、営業戦略の立案や海外調査の推進に従事している。
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