【2021/8/4(水)開催ウェビナー】海外デジタルマーケティングの道標

アジェンダ

  1. 日系企業のコロナ後のグローバル事業環境
    • グローバルビジネスはもはや超大企業だけのものではない
    • 海外に向けての自社発信力がグローバルビジネスの可能性を実感できる
    • 事業化にむけた実感のある準備ステップ
  2. 海外デジタルマーケティングの道標
    • キーとなるのはインサイドセールス
    • 米国においてインサイドセールスが広まったきっかけはリーマンショック
    • 日本はコロナ禍でやっとインサイドセールスが当たり前になってきた
  3. BtoBデジタルマーケティングは3つの世界観
    • 未だ見ぬ顧客(リード)をいかに獲得するか
    • 獲得したリードをいかに約(受注)させるか
    • 受注した顧客をいかに満足度・単価を上げて優良顧客に育成するか
  4. デジタルマーケティングにおける日本国内と海外の違いは何か?

※ご希望の方には特典として参加された企業様のWebサイトのグローバル分析も無償にて実施いたします

登壇者

森 英朗(プルーヴ株式会社代表取締役社長)

大手PR会社にてメーカー等クライアントのPR実務に従事後ボストンコンサルティンググループ出身者が設立したコンサルティング会社取締役に就任。
本社実務及びHR事業などの新規事業設立を担当。
2007年にプルーヴ (株) を設立し、日本企業の海外事業戦略支援を独立系のコンサルティング会社代表として13年間携わる。
現在は同社代表取締役及び国内マーケティング支援事業のセルウェル株式会社代表取締役、BPO事業のraain株式会社代表取締役。
慶應義塾大学環境情報学部卒。

野口慎平(GDX 責任者/プルーヴ株式会社事業開発部シニアマネージャー)

アクセンチュア株式会社に新卒でビジネスコンサルタントとして就職。日系製造メーカー・インフラ事業会社様向けにグローバル基幹システムや新電力・新ガスに伴うCRMの提案・構築に従事。
2016年よりプルーヴ株式会社に法人営業職として入社。
入社後はSIer業界や製造メーカー様のクライアントを中心に事業サポートを行う。
2020年1月より事業開発部門に異動し、自社グループのDX推進の責任者を務める。
2021年1月より海外デジタルマーケティングサービスの責任者を務める。
慶應義塾大学理工学部・同大学院 理工学研究科電子工学修了。

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